いつの間にかダイエット|エネルギーの代謝について知る

エネルギーの代謝について知る

エネルギーの代謝について知っておくと、どうして太るのかが
わかってきます。エネルギーの代謝について基本的なことを抑えて
食生活に活かしていきましょう。

スポンサードリンク

摂取カロリーはこんなに違う!

厚生労働省によって定められた、毎日の食生活で摂取する
理想のカロリー量です。摂取カロリーは生活や労働条件、年齢、
性別によって大きく違ってきます。

下の表は、日常生活で軽い散歩や買い物、家事、事務などの座位での
生活が主の場合の摂取カロリーです。ジム通いや力仕事がメインの人
の場合は、必要摂取カロリーはもっと多くなります。

年齢男性女性
18〜292,000〜2,300kcal1,550〜1,800kcal
30〜491,950〜2,250kcal1,500〜1,750kcal
50〜691,750〜2,000kcal1,450〜1,650kcal
70歳以上1,600〜1,850kcal1,300〜1,500kcal

エネルギー代謝には種類がある

エネルギー代謝は、大きく3つに分かれます。

【基礎代謝】
生命を維持するために行われる代謝です。体温を一定に保ったり、
心臓を動かしたり、呼吸などに使われます。睡眠時にも基礎代謝は行われています。

【活動中の代謝】
歩いたり、家事や仕事などの活動中に代謝されるエネルギーです。

【食事をすることによる代謝】
食事をするとエネルギー代謝が行われ、体温が上がります。これは食事をした
ことにより消化が行われ、そのときにかかるエネルギーです。

エネルギー代謝の中で、一番多くエネルギーの消費が行われるのが、
基礎代謝です。基礎代謝をアップさせることもダイエットでは大切な
目的の一つです。基礎代謝が高いとカロリーを多く消費してくれますが、
基礎代謝が悪いと、カロリーの消費が上手く行われず、太りやすい体質と
なります。

基礎代謝は筋肉によって異なる

基礎代謝が高い人とそうでない人との違いはどこにあるのでしょうか。
その違いの一つに、筋肉量の違いがあります。一般的に筋肉質の人は
そうでない人に比べて基礎代謝が高いです。それは、筋肉はエネルギーを
多く消費させるからです。

そこで、基礎代謝を高めるための方法として、筋肉をつけるということが
あります。筋肉をつける方法には色々ありますが、一番手っ取り早く、どこでも
始められるのが、少し早足でのウォーキングやスクワットなどです。

ウォーキングは少し汗ばむくらいの運動量を行うと良いです。ただし、この
運動も、頑張りすぎてしまうと長く続きません。軽い気持ちで始めてみるのが
一番です。気負いすぎる事のないように行いましょう。