いつの間にかダイエット|血糖値と脂肪の関係を知る2

血糖値と脂肪の関係を知る2

血糖値が急激に上昇するような食事を取ると、脂肪を溜め込もうとする
ホルモンが分泌されます。そうした食生活を続けていると、太ってしまう
原因にもなります。

対策としては、血糖値の急激な上昇を抑える食材(低GI値の食材)を意識
しながら取るようにするとともに、血糖値の急激な上昇を抑える働きの
ある食材を組み合わせて取ることが重要です。

スポンサードリンク

高GI値の食材も栄養学的に重要!

「低GI値の食材だけ食べていればやせられる」と思い、低GI値の食材だけ
食べ続けてしまうケースがありますが、これは避けましょう。

GI値は食材そのもの以外でも、食べ方や調理の仕方によっても変りますし、
高GI値のものも、栄養的に必要不可欠な成分が含まれているものが多いのです。
ですから、大切なことは、高GI値だから食べないということではなく、
高GI値のものを食べるときに、血糖値が緩やかになるような食材と組み合わせて
食べることが重要なのです。

高GI値のお供に

高GI値の食材でも食べたいものがある場合やバランスよく食事をしたい場合、
組み合わせとして食物繊維やお酢、牛乳などと一緒にとったり、そうした
ものから先に食べるというような工夫をすることが大切です。
(そういう観点から考えてみると、ランチのセットメニューなどで、食事の前に
サラダが出てくるということは、理にかなった食べ方なのかもしれません。)

組み合わせで美味しく頂きましょう

高GIのものと低GI値の組み合わせや、高GI値と食物繊維などの組み合わせなどで
血糖値の上昇を緩やかにして食事をとるという方法があります。

例えば…
白米はGI値が高いので、低GI値の玄米と混ぜ合わせて炊き込んでみたり、
低GI値であるきのこやひじきとの混ぜご飯にしたり、グリーンピース入り
炊き込みご飯などにするなど、工夫次第でさまざまなアレンジが可能になります。
要は難しく考えることなく、低GI値のものや食物繊維の豊富なものから先に食べたり
一緒に混ぜたりした方がよいということを頭の中に入れておくようにしておけば良いと
思います。